やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

定期演奏会の話

昨日、終わりました。今回、私はサブ、サブメインのトップのみだったのでいつもよりは気楽。とは言え、ピアコンがあるのでそれが終わるまでは全く気を抜けません。

…にしても、弦、トラさん入ると音全然変わってびっくりする…(^^;) 音量もめちゃでかくなるのでこちらもしっかり吹かないといけません。

ロビコンは、前回他所で披露の曲と新曲やりましたが、なかなか評判がよく、やった甲斐がありました。アンケートによると、エルザに反応してくれたお客様もいて、私の狙い通りでございます。あれ、吹奏楽経験者はおや?って思うよね。オケの人は知らないんやけど。しかも木5編成はなかなか珍しいよ。ワーグナーつながりで決めた後で、雰囲気の全く違うダンスの曲を。今回はリズムが体に入って楽しく演奏できました。

いよいよ本編。マイスタージンガーは中間部分の木管アンサンブルの低音パートがどうしても走ってしまうのだけど、直前までしつこく練習して本番はなんとか乗り切りました。

ピアコンは、自分的には前日リハがピークだったなという少し残念なところはありましたが、リハの時課題だったFisの音色はクリアできたかな。Eが少し高かったなあ〜。2楽章、入りを遅れるまいと意識しましたが、一箇所ピアノとずれました。途中の掛け合いは幸せな時間でした。゚(゚´ω`゚)゚。 

シベリウスはアシだったのですが、先週から色々とサポートに入ったおかげで自分がどこを吹けばいいのかわからない状態。入りが危ういところ、おなじ音形の繰り返しで知らず知らず遅れてくる箇所、低音で響きにくい箇所を中心にサポートしてました。とは言え何と言っても弦の力で良く聞こえてたと思います。あと、トランペットはなかなか練習に参加できなかった中できれいに音が伸びてました。シベリウスも、やっぱり金管が鳴らないと始まらない曲だよなあ。

さあ、しばらくオケは休み。エチュードプーランクに、ストイックに臨みたいと思います。

30分パン

気づいたら、殆どフルートの記事ばかり…

最近、仕事 & PTA & 父の世話 & フルートでもう、めちゃくちゃに忙しいです。オケの本番終わったら少しましになるかな。倒れませんよーに…

で、そんな忙しい中でも朝の30分で作れちゃう、奇跡のパン!

これ、ほんとにあっという間にできてしかも美味しい!今までに4回くらい作ったけど、慣れてきたのかかなり良い感じに焼き上げることができるようになりましたよ!

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割るとこんな感じ

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スライスチーズ&レーズン。

『食べたいな』と思った時にすぐ作れるのがすごい!パンってこんな短い時間で作れるんや〜って目からウロコ。しばらくハマると思います。

 

自分の音に迷ったら

昔からEの音が苦手です。今の楽器は、いい楽器なんだからちゃんと出るはず!と最近がむしゃらなのが良くないのか、自分の音があんまり好きじゃなくなってます…。音量は低音もだいぶん出るようになってきたけど、音にツヤがないし、響いているのは確かやけど、なんかこっちの方向じゃないんやな〜っていう、うまく言えない!中音がうまくいかないと高音もスカスカに聴こえてああ、行き詰まってます。

そんな時は、自分の理想の音を振り返ります。私の場合はデュフレーヌとグラーフ。タイプの違うフルーティストのように思うけど、私にはどちらの音楽も憧れです。

デュフレーヌは録音があまりないのですが、アンサンブルの遠いところで響いているような音はどうやったら出るんだろうか。ほんとに『笛』をそのまま素直に吹いているように聴こえますが、音程も音のつながりも実はすごくコントロールされていると今なら解ります。

グラーフの1番好きなのは音に『意思』が伝わってくるところ。グラーフのモーツアルト、バッハ、プーランク。素朴で太めの音で、世間一般での『綺麗、優雅』というフルートのイメージとはちょっと違うけど。その意思を伝えるためのテクニックもすごいと思います。

って改めて考えるとやっぱり基本が大事なんだな。今は自分の音が好きじゃなくて色々変えてみたいと思うけど、我慢の時。基礎練習の意味を考えてコツコツ頑張ろう。

 

6/4 レッスン

基礎練習、トレバーワイから抜粋。エチュードは、何をするための練習なのかを常に考えてから練習する。今回は低音をしっかり鳴らす練習。ロングトーンの後、音を抜かずに、体・口も動かさずに前の音と同じ音を出す練習。この繰り返しで、口を離してもいつも同じ音がだせるようにする。

同じく中音の練習。完全5度の上は下の音に比べやや高め、完全8度もオクターブを少し広げるそう。E→Aの移動は口を少し閉じるイメージ。

基礎練では音を揺らさない。細いピアノ線がいつも真ん中に一本通っていて、ビブラートはその肉付けに過ぎない。ビブラートをかけるつもりがなくてもかかってしまっているので、音を揺らさない、と常に意識して練習する。常に下腹を張っているイメージ。

ケーラー4番。やはり音が揺れる。ゆっくりで練習。E→C,H→E,H→G#の跳躍は、ハーモニクスで練習する。

コンクールは、プーランクソナタで行くことに。

 

 

発表会とピアコン初合わせ

先日、5月21日はとてもハードな日でした。

朝から発表会、出番までに一度ステージで音出しできたので感触を確認してその後は楽屋で練習。舞台袖でスタンバイする時間が1番長いです。肝心の舞台では唇が少し震えて低音をしっかり響かせることができなかったのが残念。1人で舞台に立ったのは4,5年ぶり。自分1人で吹き切るという経験の大切さ。でも、Earthを思い残すことなく吹き終えたい気持ちは消化できたと思います。Earthが終わったら、コンクールの練習にスパッと切り替えられるくらいやり切りたかったから、そこはちゃんとできました。実は、今回録音もしてなくて。教室の方でとってくれてるんかなあ?でも音源がなくても、今は振り返る時じゃないと思うから、次の曲に向いていこうと思います。

そしてその余韻に浸る間も無く、オケの練習へ。本当はこの日は休むつもりでしたが、無理していったのはピアノとの初合わせがあったから。

いや、ピアノとても素晴らしかったです。やっぱピアノって良いね。そしてドキドキの2楽章。何とかあったと思います。久々にエキサイティングな練習でした!また早く合わせしたい〜!

Earth 私流解釈

何か曲を吹くとき、イメージを持って吹くようにしてます。ドボ8なんかはそういう意味で色々想像しやすい曲でした。

Earth です。作曲者のブログを拝見すると、地球上の様々な危機に音楽で立ち向かう旅人、というようなことが書いてあったような…。自分がそんな旅人になった気持ちを持とうと思いましたが持てませんでした。壮大すぎてイマイチピンとこないし音楽で地球を救うってなんか…どうやんの??と^^;

そんな昨日、いつも練習に使っている部屋を息子のバイオリン練習のため追い出され、子供部屋でEarthを吹いていました。吹きながら、あまりの部屋の汚さに呆れ、怒りがふつふつと湧いてきました。でもこれ言ったらまた親子げんかや、この繰り返しやなーとか思いながら。全く曲に集中してません笑。

でも、そのときふっと思ったのです。私にとってのEarth は家族との戦い(ちょっと大げさ)、そして和解の繰り返しなんだと。

…我ながらすごい解釈やなと思いましたが、そうすると、Earthに乗せた自分たち親子のストーリーがスルスル出来上がってきたのです。文字にするのも恥ずかしいですが、一応忘備録として。こんなストーリー。

冒頭部…これから一日が始まる、今日は子供と仲良くやろう、頑張ろう!決意の朝

転調部…子供のちょっとしたことが気になる。言いたいけど我慢…でも言っちゃう。控えめに言ったつもりなのに子供は言うこと聞かない。イラっとくる。またけんかになりそう?

やっぱりけんかになってきた、言葉の応酬始まる。親はあくまで冷静でいるつもりだが、言葉の端々にトゲトゲが。怒りのメーターおっきくなってくる。子供はそれに反応して、ちょっとおちょくったものの言い方をしてくる。

クライマックス…もう我慢できん、子供もひどい言葉を投げつけてくるのでつい感情に任せてブーメラン返し!めちゃくちゃ!

ピアノの長い間奏部…お互い疲れ果てる、言い過ぎた気もする…

はじめに戻る…和解の兆し、お互いを探る感じ

でもまだ謝りはしない

仲直りのきっかけがある。お父さんがケーキ買ってきてくれたとか。甘いものを食べたらなんか落ち着いた。素直になって謝れる。

解決部…けんかも仲直りも全て飲み込んで、また新しい一日が始まる

 

アホや!先生や作曲者に知れたら怒られそうなストーリーですが…でもこれで1回吹いてみます笑。なかなかイメージ入ってこないし、音程とかいつも以上に頭を使って吹く分、曲に乗り切れないことが多いので。

まあ、でも私の思うところ、家族って小さい地球でもあるのかなと。戦いは起こり、和解していく、その不毛な繰り返しでも明日を向いて生きていかなきゃならないというか。強引にまとめましたが、何か?

ちなみに、この一連の流れのスパンは、我が家では今の所一日か、長くても2日ぐらいです。でも子供が思春期に入り、色々思い悩むことが増えてくるともっと長いスパンになるのかもしれません。長い旅になるかもしれませんね。

 

4/15フルートレッスン

バタバタありすぎて全然更新できませんでした。

ソノリテ、低音が出ないのは手の形が悪いのでは?特に、右手の親指はもう少しフルートに対して垂直にならないといけない。

まず、右手で鉄棒を握るようにフルートを握る。→そのまますっと手を引く。それが本来の手の形。そうすると他の指も自然にキイの真上に来るはず。曲ではすぐにクセが戻ってしまうから、ソノリテや音階練習で徹底的に気をつけるように!

発表会まで時間がないのですぐにEarthに入る。今日は展開部から。リズムは問題なしとの事。細かい吹き方の指導。スタッカートはもっと短く。ここはタンギングするよーとか。

初めのメロディに戻ってきた時、気が緩んだのか音程が怪しくなる。オクターブの跳躍は十分間隔を取る。

今回のレッスンはあっという間でした!でも、フレーズの持っていき方はちょっと体に入ってきたように思う。なんとなく練習をしない。常に次のフレーズを見ながら演奏する、頭を使う!