やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

ウェスティンホテル淡路(1)

私の誕生日は去る11月某日だったが、そのお祝いにとだんながホテルで一泊旅行をプレゼントしてくれた。

初めは大阪のリーガロイヤルホテルでおいしいお料理を、とか考えてたんだけど、海を見ていないなー、最近…と思い立ち、最近はずいぶんと関西圏からアクセスのよくなった淡路島へ一泊小旅行をおねだりすることにした。

ホテルは前々からずっと気になっていた「ウェスティンホテル淡路」。

ホテルには珍しく(と思うのだが)白が基調で、なんといっても安藤忠雄設計のホテルとその周辺の夢舞台、一度訪れてみたいと思ってたところだ。

ウェスティンホテル淡路 外観

さて第一日目。JR舞子から高速バスに乗り約20分。結構早く淡路島に着いた。

おぉ、海だあ。海水浴の季節ではないけれど、海好きの私には嬉しい風景が目に飛び込む。

そして、ホテルへチェックイン。期待していた分ドキドキ。

ホテルは白が基調だったけど薄汚れたりという印象はまったくなく、白だけに掃除に気合はいってんだろうなーというくらい清潔だった。それに珊瑚色のソファやランプシェードがアクセントになって、とてもシンプルかつキュート。

さらにさらに、特筆すべきなのは部屋からの眺め!このホテルは全室オーシャンビュー&バルコニー付きで、部屋の一面が丸々大きな窓になっている。そのため、まるで海を切り取って部屋に飾ってあるかのような錯覚を覚える。道理でありがちな絵画などは一切ないわけね…。

一日目はホテルとその周辺をぐるぐる探検。この夢舞台という施設はレストランやらショップやらテラスやらがやたら迷路みたいな道でつながっていて、しかもどこもかもがおなじみのコンクリート打ちっぱなしという様相なので、初めて来た人間は100%の確率で迷うんじゃないだろうか…。それはそれで楽しいけど。

ここで働く人は、この迷路みたいな施設をどのくらいの期間で覚えるんだろね、1年くらいじゃない、とどうでもいい会話をだんなとしながらどこに続くかわからないスロープをたらたら上り下りする。

夜はいろいろ悩んだ挙句、ホテルのレストランでディナーブッフェを。最近はシティホテルに泊まってもデパ地下の惣菜など買ってきて部屋で食べることが多かったので、なんだかもったいない気がする。

さすが淡路、たまねぎメニューが豊富だった。オニオンリング、オニオンスープ、オニオンサラダ、オニオンカレー…これらの中で一番おいしかったのは生たまねぎのスライスをポン酢で食べるだけのもの!たまねぎが甘くて、地元の人が淡路産以外のたまねぎは辛くて食べられないと言うのを聞いたことがあるけど、納得してしまった。

この後は、ウェスティンご自慢のヘブンリーベッドでご就寝。Heavenには行ったことがないのでわからないけれど、普段シングル布団に無理やり大人二人寝ている身には信じられない広さのダブルベッドでした。2回寝返り打ってもベッドから落ちないなんて…! (つづく)

ウェスティンホテル淡路の部屋  ディナー