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やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

ウェスティンホテル淡路(2)

さて2日目。

もろ朝日を浴びて起きるとピーカンの快晴!やはり早起きのタクマンとはしゃいで写真をとりまくったり、クローゼットからごそごそデッキチェアなぞ取り出して、昨日買ったハーブティーを入れてくつろぐ…あぁ、なんて幸せな、贅沢な一日の始まり。

約1時間後に起きてきた、ねぼすけのだんなの尻をたたいて準備をさせ、朝食へ向かう。ホテルの一番の楽しみは夕食よりむしろ朝食だったりする。だから普段も夜はセコく済ませても、朝食のブッフェだけはつけるのだ。

ウェスティンは洋食メインで和食が少なかったのは少し残念だったけど、でも淡路産の有機野菜や放し飼いの卵のオムレツなど、リゾートホテルならではの地域色を生かしたご飯でとてもおいしかった。和食も種類が少ないながらもいかなごくぎ煮も食べられて、うん満足。

   

さて、今日はチェックアウト後近くの「奇跡の星の植物館」と「明石海峡公園」へ。

植物館は私が楽しみにしてたところ。規模はかなり大きく、3階建てになっていた。珍しい亜熱帯の植物を主に見て回る。タクマンにいろいろ見てほしくて「ほら、あれ」と指差した途端にサボテンの鋭い棘にやられ、アチッとなる。タクマンはいちいち一つ一つの植物の前にしゃがみこんだり、植物と関係ない水がちょろちょろ流れてるところなんかに手を伸ばしたりしてまったく進まない。困ったもんだ。

でも、普段はまずお目にかかれない植物たちを目の前に、何か感じることがあったんだろう(と思いたいが、多分何も考えてない)。

さて、タクマンにサボテンの棘の脅威と葉の肉厚さを体験させた後、公園へ。ここは花がたくさん植わっていたり、あちこちで木が植わっていたり水が流れたりで全部堪能するには1日はかかるだろう。

私たちは植物館でかなり時間を使ったので公園は1点集中、だんなの行きたがっていた大型遊具施設「夢っこランド」へ向かった。

要はでかい滑り台やはしごやネットやらが組み合わさってるような遊具の集まりなんだけど、結構本格的で大人も楽しめる(年齢制限があるので正確には一部楽しめないが)。

タクマンには滑り台をまずさせてやろうということでだんなが一緒に滑っていたが、楽しんでいたのは親の方?タクマンは何が起こったのかよくわからず、さっき起こった出来事を確かめようと滑り台を逆走しようとしては、風雲たけし城の最後の場面のようにあ~れ~と滑り落ちていた。

久しぶりに童心に返って滑り台やらはしごやらで遊ぶと意外と楽しかったりする。体力もかなり使って気がつけばもう3時。あわあわと支度をしてタクマンをベビーカーに乗せると速攻で寝てしまった。今日は遊びやら何やらでほとんど昼寝をしてなかったもんね。

うとうとするタクマンをえいこらと運び、淡路1日旅行はあわただしく終わった。

でも、公園はぜひまた行きたいと思う。ホテルもあの値段であのグレードは都心では絶対望めないだろう、というくらいお値打ちだと思う。何より、淡路島は意外と近いんだなということが分かってよかった。

今度チビが生まれたら、また来よう。

サボテンとタクマン