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やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

試奏しまくったよ~アルタス/ムラマツ編

さて、地元に戻ってきた私。なんだかクラシカルな感じがすきなのかも、と思いそういう系統のフルートを探し始めました。
すると、アルタスというメーカーが、なにやらルイ・ロットの復刻を目指して作成したというモデルが目に飛び込んできました。
早速、試奏~ということで、フルートでは初めて足を運んだ京都のとある楽器屋さんに行ってきました。

■吹きやすい、でも一目ぼれできなかったアルタス

ALというモデルがオールドフレンチスタイルのフルートの復刻をイメージして作られたとのことで吹いてみました。あわせて、それとPSというこちらは高純度の銀を使ったもの、そして予定にはまったく入っていませんでしたが、店員さんからぜひといわれて吹いてみたムラマツPTP。そしてフルートマスターズのSeam管と997。この5本とわがWien Stageちゃんと吹き比べてみたのです。

AL。この記事を書いていてどんなだったかな~と思い出すのに少し苦労しました。でも、PSとあわせて思い出してみると、あぁ、とても柔らかな音で、そして吹きやすかったという印象です。音色、という点ではまさにALは私の方向でした。しかし、遠鳴り、ということを考えると断然PSに思えました。
ただ、このアルタスの2本、けして悪くはないのですが「じゃあこれにします!」っていう位の引きがなかったのも事実でした。私にとって、たぶん最後の買い替えになるフルート。やはり妥協しては決められません。今回は予算だってがんばって前の2倍以上だしね!

おまけでPTP。総銀にプラチナコーティングされているムラマツの楽器ですが、ムラマツが合わないのか?プラチナコーティングが合わないのか?音色が硬質で私の好みには合いませんでした…このとき在庫処分でだいぶお安くなってたんですけどね(ムラマツは通常ほとんど値引きしてくれません)

***アルタス(AL/PS)***
・音色のやわらかさなら断然AL。遠鳴り感を求めるならPS。ほかの人はわからないが、私にとっては鳴らしやすい部類にはいるフルート。
・ただこのフルートを買うのなら、今までのWien Stageでもよかったと思っている。長年連れ添ってきたフルートはやはり、それだけのものがあるということか。このころになってくるとだんだん練習にも本腰が入ってきて、楽器がしっかり鳴るようになってきていたからかもしれません。
・価格帯はフルートマスターズと同じくらいだったので、その時点でフルートマスターズに軍配が上がった(私にとっては、です)

***ムラマツPTP***
・音色が硬質。プラチナのせいなのか、ムラマツの特徴なのか?吹くときにかなり抵抗を感じた。
・音色が好みではないので早々に私の中の候補から消えてしまったが、プラチナコーティングということは楽器がいつまでもキレイということでその点はいいかも。銀はやっぱり黒くなってくるものね~

さぁ、試奏にきたものの反応がいまいちな私を見て、満を持して店員さんが「あの、ナガハラっていうフルートがあるんですけど…」と声をかけてきた!



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