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やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

定期演奏会(後)

定期演奏会(前)はこちら。

今回の演奏会では、練習のやり方をとても考えさせられました。
今までは、毎日地道にゆっくりから練習していれば速いパッセージも必ずできると思っていたのですが…。そう、例の、第四楽章のソロです。

第一楽章の冒頭ソロとともに、私にしては珍しく、数ヶ月前から家でほぼ毎日練習してたんです。メトロノーム使ったり、早いパッセー ジはリズム変えたりしながら。ところが練習すればするほど指が動かない。リズムに乗れないというジレンマに陥りだしました。結局本番にピークを持っていけ ず、4楽章のソロは1か所ミスブロー発生。本当に悔しかったです。
毎日まじめに練習してるのに、なんでだろう…解決策がありました。

ひとつはヤンソンス指揮ベルリンフィルの演奏を聴いたとき。フルートが自由に歌っていて、何かを語りかけてくるような、そんな演奏にとても心惹かれました。もうちょっと自分は、テンポや音符にがんじがらめにならず、自由に吹いてもいいんじゃないかと思いました。
そしたら、吹けました、イメージに近い形で!心が少し開放されたんでしょうかね。第四楽章のソロも、イメージとしては私の理想に近い形で拭けたんじゃないかと思います。

そして、例のミスブロー。ここの早い指回しが高音部でどうしてもいい音が出なくて、何回もパユの動画を見ました。そして自分との落差を感じて毎回落ち込んでいたわけですが(比べること自体があつかましすぎますね…)

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自 分なりにリズム変えたり、倍速から練習始めたり、いろいろやっていたんです。本番2週間前にやっと納得行く形で吹けるようになって、吹けるようになった!安 心!と思っていたら、また一週間くらい前からうまく指が動かなくなりました。いや、指のせいか?ブレスがうまくないから、あせって悪循環に陥るのでは?考 えれば考えるほど、やればやるほどどツボにはまっていきました。

演奏会後、とあるフルート教室の体験に行った私がその話をしたところ、「リズムをいいろいろ変えて練習したりするのはナンセンス。もっと一音一音、確実に響いているかをいつも確認しながら練習しなさい」と。

その通り、私はノーミスで吹くことがゴールになっていて一音一音の音色を確かめることをすっかり忘れていました。でも一番大事なことです。常にそれを自分に問いかけながら演奏したいと思いました。でもそうすると、また、スムーズにインテンポで吹けるようになりました。
演奏会前に体験行けばよかった…やっぱりプロの方に見ていただくというのは大切なことですね。

チャイ5は、アシでしたし、割愛させてください(爆)てゆーか、ドヴォ8熱く語りすぎでしょうがー!!

もう、新たに第九の練習が始まりました。気持ちも切り替えて!