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やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

ベートーベン ピアノ協奏曲第3番

音楽

ベートーベンのピアコンと言えば第5番、皇帝ですよね。というか、それしか知らなかった私です。

第九も終わり、我がオケもいよいよ次回の演奏会に向けて新しい練習に突入しました。今回は正直曲決定の経緯もなんだかなあ…って感じで、どの曲にもいまいちモチベーションが上がらなかったのですが、協奏曲はやったことがなかったのでそれは1stでも2ndでも乗ってみたいと思っていました。

そんな感じで迎えた新年第一回目の練習。年末年始ぐうたらしてろくに楽器にも触っていなかった私は「ベトベンのコンツェルトやったらオケに埋もれてなんとなく吹けるよね、まあ失敗しても1回目やし」と楽譜もろくに見ず音源も聴かずまさしく初見で臨んだわけです(しかもメガネ忘れて楽譜が見えてないという)

 

いや、おったまげました。めちゃくちゃかっこよくて(1楽章)ため息が出るほど美しくて(2楽章)ピアノとめちゃくちゃ絡んで難しいんですけど!(2楽章)もう、びっくりです。譜読みしてこなかったことを後悔しても後の祭り、美しいメロディを楽譜をガン見してしょぼい結果になってしまいました、ああ。がっくり。

まあ、何がいいかってピアノが1番いいんですが、元々のオケの編成が小さいのでフルート良く聴こえます(そしてピッチのズレもいつにも増してひどく聴こえます…)そして流れるようなピアノとファゴット→フルートの掛け合い。美しいんだけど、ここ絶対むずいよ…できるんかなあ。

と言うわけで俄然やる気の出てきた私です。早くピアノと合わせたい!その前にちゃんと練習しないとね〜。

しかし、音楽の世界は広いですねえ。今まで全く知ることはなかったけど、自分の心の琴線に触れる音楽がまだまだ世の中にはあるんだろうな。普段はどうしても自分が知ってる好きな傾向の曲しか聴かないから、その点オケはいいかもしれません。シベリウス5番なんか、選曲会議で出なかったら一生聴かずに終わってたと思います(笑)。

さっそくアマゾンでぽち。私にしては超珍しく、スコアも買っちゃいました。

Beethoven: Piano Concerto No. 3 in C Min  

Beethoven: Piano Concerto 3

レビューはまた後日。