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やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

Earth 私流解釈

何か曲を吹くとき、イメージを持って吹くようにしてます。ドボ8なんかはそういう意味で色々想像しやすい曲でした。

Earth です。作曲者のブログを拝見すると、地球上の様々な危機に音楽で立ち向かう旅人、というようなことが書いてあったような…。自分がそんな旅人になった気持ちを持とうと思いましたが持てませんでした。壮大すぎてイマイチピンとこないし音楽で地球を救うってなんか…どうやんの??と^^;

そんな昨日、いつも練習に使っている部屋を息子のバイオリン練習のため追い出され、子供部屋でEarthを吹いていました。吹きながら、あまりの部屋の汚さに呆れ、怒りがふつふつと湧いてきました。でもこれ言ったらまた親子げんかや、この繰り返しやなーとか思いながら。全く曲に集中してません笑。

でも、そのときふっと思ったのです。私にとってのEarth は家族との戦い(ちょっと大げさ)、そして和解の繰り返しなんだと。

…我ながらすごい解釈やなと思いましたが、そうすると、Earthに乗せた自分たち親子のストーリーがスルスル出来上がってきたのです。文字にするのも恥ずかしいですが、一応忘備録として。こんなストーリー。

冒頭部…これから一日が始まる、今日は子供と仲良くやろう、頑張ろう!決意の朝

転調部…子供のちょっとしたことが気になる。言いたいけど我慢…でも言っちゃう。控えめに言ったつもりなのに子供は言うこと聞かない。イラっとくる。またけんかになりそう?

やっぱりけんかになってきた、言葉の応酬始まる。親はあくまで冷静でいるつもりだが、言葉の端々にトゲトゲが。怒りのメーターおっきくなってくる。子供はそれに反応して、ちょっとおちょくったものの言い方をしてくる。

クライマックス…もう我慢できん、子供もひどい言葉を投げつけてくるのでつい感情に任せてブーメラン返し!めちゃくちゃ!

ピアノの長い間奏部…お互い疲れ果てる、言い過ぎた気もする…

はじめに戻る…和解の兆し、お互いを探る感じ

でもまだ謝りはしない

仲直りのきっかけがある。お父さんがケーキ買ってきてくれたとか。甘いものを食べたらなんか落ち着いた。素直になって謝れる。

解決部…けんかも仲直りも全て飲み込んで、また新しい一日が始まる

 

アホや!先生や作曲者に知れたら怒られそうなストーリーですが…でもこれで1回吹いてみます笑。なかなかイメージ入ってこないし、音程とかいつも以上に頭を使って吹く分、曲に乗り切れないことが多いので。

まあ、でも私の思うところ、家族って小さい地球でもあるのかなと。戦いは起こり、和解していく、その不毛な繰り返しでも明日を向いて生きていかなきゃならないというか。強引にまとめましたが、何か?

ちなみに、この一連の流れのスパンは、我が家では今の所一日か、長くても2日ぐらいです。でも子供が思春期に入り、色々思い悩むことが増えてくるともっと長いスパンになるのかもしれません。長い旅になるかもしれませんね。