やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

立山に行きました 後編

さあ いよいよ雄山に登ります。初めは5時半出発予定でしたが、バタバタとして、結局6時半スタートとなりました。昨日のうちに朝食を振り替えてもらった弁当、飲み物、食料を持って出発!

昨日の雨が嘘のような晴天です。前回は高さに対する怖さがあったのですが、今回は思ったよりそれもなく、何よりしっかり睡眠を取ったので体がサクサク動きます。やっぱ大事、睡眠。三ノ越までは割とスムーズに行きました。とはいえ、娘がぐずりがちなので、まめに塩分補給タブレットで休憩をちょこちょことります。落石が危険なため、ルートが限られてるので後ろから追い上げてきた登山者には追い抜いてもらい、自分たちのペースで登ります。三ノ越からさすがにキツくなってきたころ、頂上の社務所が見えてきました!

8時前くらいに登頂。子供連れであることを考えると想定内の時間。まずは雄山神社に参拝し、下りの安全祈願をします。前回は風が強くて神社に至る階段で吹き飛ばされそうな怖さがあったのですが、今日は穏やか。

眼下の雲海を眺めつつ、お楽しみの朝ごはん。弁当は昼に置いといて、お約束のカップヌードル。子供達は今回はレトルトの牛丼やわかめご飯にしたのですが、なかなか満足したよう。大人はカップヌードル普通味とカレー味でしたが、コッヘル1つしか持ってこなかった失態を犯し、「混ぜても一緒やろ」との旦那の一言でミックスさせられました。私、カレー味嫌いなんやけど…味も微妙やったけど…

そんなこんなで、そろそろ混んで来たんで山を下りることに。今回はこの後隣の浄土山にも天候を見て行こうと言っていましたので、天気が待つ間に移動します。

下山は頂上でゆっくりしすぎたか、9時ごろスタートになりました。すると、大体この頃から登ってくる人達が激増するのですね。しかもシーズン真っ盛り。前回の時はなかったような渋滞に巻き込まれました。上りと下りとふた通りルートが取れるところはいいのですが、そうでないところはどちらかが譲らないといつまでも動きません。初めは譲っていた私達も、次から次へとくる上りに辟易して身動き取れなくなり、そのうち下りも渋滞し始めました。幸い、後続にガイドの方がいて、譲ってくださーい!と要所要所で声がけしてくれたので、その後は何とか下りることができました。高度2700m越えでこんだけ人が集まるって、すごいね!

無事下りた後、一の越山荘の裏手の道をそのまま進み、浄土山に向かいます。この頃から少し雲行きが怪しくなってきました。岩をよじ登る箇所がありましたが、その他はスムーズな道行です。ちょっと旦那がバテ始めたよう…。

見晴らしの良い場所でお昼。ここは多分浄土山の手前だと思うのですが、もう娘がギブアップっぽかったのでここで終わりにしました。ここからさらに五色平という場所に続くらしいです。

お昼は弁当とおやつ用に買っていたチキンラーメンを作りました。やっぱりラーメン、最高!

無事下山し、部屋に入った途端みんな仮眠。私は夕日が見れるかなと思って外に出てたのですが、またガスって来て見れませんでした。残念。

昨日と同じシチューを平らげ、この夜も星空を見上げ(流れ星も見れたけど、この夜は早々にガスが出て来てお開き)、爆睡して、明日はもう帰る日。さみしい!

最終日はミクリガ池を回って帰る計画でした。一の越から室堂までにある雪渓が怖かったのですが、初日の雨でだいぶ溶け、また翌日の晴天と人出の多さでかなり踏み固められており、安心して通ることができました。実は今回1番緊張したのはこの雪渓かも。子供も、1番怖がってました。

ミクリガ池では辛抱強く待った甲斐あり、一瞬ガスが晴れて逆さ立山を見ることができました。この後は、もう電車にのり、空き時間に富山の海の幸を少し堪能し(回転寿司)、バスで帰るだけ。

何回行っても、日本アルプスのあの山の雄大さには圧倒されます。今度は、燕岳にいつか登りたい!

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前回よりも早い来訪だったので、高山植物たくさん見れました

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