やっぱり三日坊主

やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

今年初めのレッスン

久々のレッスン。挨拶の後、さっそく前々から先生がやるよと言われていたクロイツェル・フルート・エチュード という本を受け取りました。元々はバイオリンエチュードの本を、パウル・マイゼンがフルート用に書き直したもののようです。いずれ息子と共用できると良いな(それまで続けてるかな)。

中音域の練習・高音域の練習・pの中でのダイナミクスの付け方・ポリフォニックな奏法をこの本から勉強できますという説明を実演交えながら教えてもらいます。

今日のポイントは、

  • 中音域は、下に割れるギリギリまで音を出す。練習では音が実際割れてしまってもOK。但し上ずるのはNG。そうやって出せる音域を下に下に広げて行く。
  • 喉を開いて頭の後ろで響かせるイメージ。(個人的には顎が下に外れるイメージ?外れたことないけど笑)
  • 高音も低音も下に下に広げていくイメージ。ドナルドの口は、キープ。
  • pが初めから細くまとまりすぎ。pも下に広がるところから細くまとめると幅が広がる。

喉を開けて吹くのは想像以上に体力がいって、お腹も常に腹筋と背筋使って張ることが多いので、今は、とてもクロイツェルのエチュード一曲満足に吹き切ることができません(T ^ T)これらを意識すると体が硬くなってしまうことと、高音のピッチが上がってしまうみたいなのでまた修正していきます。

レッスンに行った後はまた一つ新しい扉が開く感じです。今日は曲どころか基礎の基礎しかしてないけど、可能性を引き出してもらったようで自己満足かもしれないけど楽しいです。

5月の発表会は今のところ参加で。コンツェルティーノと悩みましたが、先約があるとのことなので、一度はやってみたいと思っていたバッハの無伴奏パルティータに挑戦してみます。先生曰く、バロックはコード進行が分かりやすく、それだけにふらんすものなどと違ってそれなりに上手く聴こえさせるのが難しく、下手なところも全てバレますとのこと。その度胸が素晴らしい!と褒め言葉なんだかなんだか分からないお言葉を頂きました。それでも、先生に習ってるうちに無伴奏(というかバッハ)は一曲はやっておきたかったし、今後のコンクール対策に度胸づけも必要かなと^^;

当日楽しみに迎えられるようにしたいです!