やっぱり三日坊主

やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

28日レッスン

さっそく個人練の成果を見てもらおうと、中音域を下に向かって下に割れるギリギリまで鳴らすとさっそくダメ出しが。「頭の後ろで響かせることができてない」とのこと。そう、それもこの前言われたけど、一つのことに集中するともいっこ忘れてしまうという。あくまで響く音が基本。後、右肘が上がりすぎないこと、右手は猫のような手(私は右手首がフルートにぶら下がってしまってるので、その位意識するのがちょうど良いとの事)。すると、重心が下がってそれだけで音が丸く、そして安定します。私の根本的な課題の一つは体の力をいかに抜いて吹けるか。だなぁ。

パルティータはいわゆるオーソドックスな演奏の仕方をまずは教わります。これはプレーヤーによって演奏の仕方が本当に違うけど、ポイントを押さえればパターンなんだそう。この曲はどんどん転調していくので、それをアグレッシブに吹くのか?緩んで吹くのか?それを曲の中で意識して吹くのが良いようです。

また、こういう事を意識して吹くには、暗譜が必要とも… そうだよね、この曲暗譜しないとちゃんとは吹けないよね〜!でもなかなか頭に入ってこない…やはり転調部分でつまづきます。曲を聴きこんで、また暗譜で歌えるようにならないとなー。この転調、転調で曲が生き生きと動きだすのを感じると、柄にもなく興奮してしまいました。この曲すごい!って。でも、難しいのはわかってたけど思ってたよりずっと難しそう!間に合うのかなってちょっと心配になるくらい。

ちなみにパルティータは舞曲らしいけど、これで踊るダンスってどんなんか想像つきませんね。でもYouTubeにはありました。いわゆる現代のダンスとはだいぶ違いますが…。

コンクールは第九との兼ね合いもあるけれど、本番には多分被らないと思うので出ることにします。でもいわゆるコンクール向け、の曲にあまり食指が伸びないので何を吹いたらいいのかなと悩んでました。むしろ本選狙いでなくてもいいからモーツァルトやシュターミッツをやってみたいと思い切って相談したら、いいと思うよ!どの先生のお言葉。流石にモーツァルトは難しいから、シュターミッツがいいと思う、勉強にすごくなると思うとのこと。

モーツァルトの協奏曲って難しいっていうけど、どういうところなんやろう?もちろん難しいけど、イベールとかゴーベールとかタファネルのなんちゃらとかに比べると超絶技巧的なものはない気がしますよね。私の思いもよらないところが難しいんやろな。でも、モーツァルトはこのコンツェルトを金持ちのアマチュアフルート愛好家に書いたというし…。奥が深いんでしょうねえ。発表会やったらできるかな。