やっぱり三日坊主

やっぱり三日坊主

フルート、あみもの、ときどき山登り。

発表会終わり

長い間空いてしまった…

この間、ひたすら発表会の練習。自爆する可能性もありましたが、一回、発表会でどうしても無伴奏曲をやってみたかった。バッハの無伴奏パルティータ。

バロックはとても自由と言うのは私にとっては意外でした。もちろん転調部とか、ドミナント→トニックのフレーズとか、守るところはあるけど強弱記号も全くない。練習を繰り返したおかげで、やっと「こう吹きたい」と言うものができてきました。ブレスの取り方にも大変悩まされました。今まで適当に考えてきたので…。全てが勉強になった曲でした。

肝心の本番は、緊張しすぎて普段間違えるはずのない音を間違えたり色々やらかしましたが、直前のレッスンで注意されたところは気をつけることができました。

自分の音だけがホールに響くってどんな感じやろう、と思っていて、吹き始めたら落ち着くかなと思ったけどとんでもなかったです。自分の音しか聴こえないと認識した途端体が震える震える… sarabande で、やっと自分を取り戻した感じです。

絶対緊張すると思ったし、吹き間違いは絶対すると言うのも織り込んで本番に向かったつもりなのですがいやはや…吹き始めてからこんなに緊張すると思わなかった。その点では自分に負けてしまった感もあるけど、それでも大きな破綻なく全楽章吹ききれたのは練習の成果とおもいたい。

どうしよう…リベンジのチャンスはあるけど、暗譜なんだよなあ…。暗譜はできてる(はず)ですが、フルートで暗譜で演奏ってしたことない。シュターミッツもあるし少し悩みます。

今年もコンクールに出ますが、自由曲はシュターミッツのコンツェルトにします。先生曰く、コンクールの自由曲で古典はまずやらないとの事。音程とか音程とか音程とか?他にも色々とバレやすいそうです。それでも、そうなら逆にやってみたい。音程は前よりよくなってきましたが、それでもまだまだ私の課題であるからです。古典は一回きちっと学んでみたかったし、何が何でも本選に行くと言う気持ちよりはやりたい曲を選びたかったのでそうします。

今日のレッスンもケーラー1段目までで、基礎の基礎の話をみっちりされました。何回も注意されてることもたくさんあって、なかなか先は長いです。